絵について

   10年前に始めた絵画教室は、今は1年間のお休み中です。クリニックには院長自らが描いた油絵が数点展示されています。きっかけは青葉区制5周年企画として同区在住の俳優の石坂浩二さんが先生になって生徒を募集するという青葉区の広報を見て応募し、当選したことからです。兼ねてからいつか油絵を描きたい!という思いを持っていましたが、なかなか良いつてがなく、テレビで石坂さんがキャンバスに紙粘土をくっつけて油絵具を塗っていく手法をされているのを見て、「この人だ!」と思いすぐ応募しました。選考の作文は自信があったので、診療の合間にカルテ紙に鉛筆で書きました。水彩画には自信を持っていましたが、初め油絵具を上手くキャンバスにのせられず、四苦八苦しました。3作目の人物画で娘を描くことから、感情を絵に載せる感覚に目覚め、夜中を徹して描くようになりました。

   その後はダ・ビンチの模写や海の想像画、解剖学的人物画、質感を追求した静物画など、テーマを決めて1年に2点ほど一気に集中して描きました。学会発表や論文、被災地支援などのために描く時間が制限され苦しみました。彫像が好きな私はいつか懸案である立体画を描きたいと思いつつ、好きな美術展を巡りながら現在は充電中です。

   海外に行っても必ず美術館巡りはします。また立体の方が好きな私は(陶器の里で、陶磁器卸業を営む家で育ったためか)、クリニックを含むジョージアン様式の我が家も内外装共にデザイナーとオリジナルでデザインしました。細かい部材も海外旅行で買い集めた物を取り付けました。たとえばパリの‘家のデパート’で見つけたドアノッカーなど。今年12年振りに外観を塗装し直しましたが、屋根も含めて色は何度も再考を重ねました。

   ダイビング・美術を通して、世界中を旅することは私のライフワークであり、地球規模で物事を考えることglobalizationが必須だと思っています。
2013年1月

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※臨時診療あり。
年末年始、夏季休暇
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